ラベル menù gita-casa の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル menù gita-casa の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年4月8日

Menù gita-casa 55

☀︎ ☀︎    洗濯日和
メニュー・ジータカーザ 55


アスパラのリゾット。
春の色、春の味のメニューです。我が家では、お初でした。自分の覚え書きのためにも、ここに記載。

使った材料は、
アスパラガス   割に太めを8本ほど
お米                  150g
玉ねぎ               小さめを半個
白ワイン           コップ半分くらい
水                      コップに5〜6杯
粉チーズ            大きいスプーンで普通に3杯
オリーブオイル  大きいスプーンで2〜3杯
バター                大きいスプーンで1すくい
ナツメグ            少々
塩・胡椒            少々

グラムを図ったのは、お米だけで、後は我が家のスプーンやコップでの測り方です。ざっくりでごめんなさいね。


アスパラは洗ってから、根っこの固そうな部分は皮を剥く。今日のアスパラは柔らかそうだったので洗ってそのまま使用。


そして湯がかずに、読んだレシピ通りに蒸しました。蒸す時間は15分ほど。イタリアでは、湯がくのも蒸すのも、かなり柔らくなるまでの時間を要する調理法が多いです。


蒸したアスパラは、穂先の部分を5cm程に切って取り分けておく。残りは小さめに切ってバーミックスで潰す。


ここまでがちょっと時間がかかりましたが、後は通常の、リゾットと同じ工程。


フライパンにオリーブオイルとバターを入れて熱する。玉ねぎのみじん切りを炒め、2分ほどでお米も入れる。


お米が透き通ってきたら、ワインで香りづけして水を入れる。その後、潰したアスパラを入れて塩で軽く味付け。水は、一気に全部入れるではなく、数回に分けて。


お米が煮えたかなぁの辺りで、取り分けておいたアスパラの穂先を入れる。
ナツメグと胡椒で香りをつけたら、粉チーズも入れて味見する。味が薄ければ塩を足す。


アスパラを蒸して潰して、お米と炊いた甲斐はありました。全ての物の味がよく絡まっていて美味。個人的には、もうちょっと、アスパラの穂先が固い目の方が良かったかなとは思う。


セコンドに、トルタ・パスクアリーナ。カルチョーフィのキッシュと思っていただけば良いかと。我が家では、かなりの定番。


そしてデザートは苺。
右の小さな器に入っているのは、蜂蜜。お好みで少し付けて食すのもまたよろしいかと。


ご馳走様でした。
では、また!(^_^)

2017年3月23日

Menù gita-casa 54

メニュー・ジータカーザ 54


1つだけ余らせておいた昨日のカルチョーフィは、薄切りにして炒めて、私のお昼ご飯のパスタの具に。アンドレアには内緒。ウシシ。

美味しかったわぁ〜。


そしてそら豆は、夜ご飯のおかずに。

これはアンドレアの故郷、マルケ州のそら豆料理です。そら豆をオリーブ油とニンニクでさっと炒めて、フィノッキエット(この緑色の香草がそうです)と水を入れて含め煮。味付けは塩と胡椒。

美味しいのですよ、これもまた。


ではまた!(^_^)




2017年1月15日

Menù gita-casa 53

メニュー・ジータカーザ 53



カサゴ(ガシラ)のアクアパッツァ。
なんでこの魚を買おうと思ったのかは忘れた。その日はなぜだか、この強面顔の魚に目がとまったのです。



イタリアでは、切り身より、一匹丸々の魚を売ってる方が断然多い。どこでも大抵、内臓とエラは取ってくれるけど、鱗はそのままだし、何枚かにおろしてくれることもない。なので、調理の前にどうやって下処理するのかで困った事も度々。


日本では、下処理された切り身で買うことがほとんどだったから、最初の頃はなんの魚か、どうやれば良いのか分からず、悩んだ末に買わない事もありました。そして、イタリア語の魚の名前がまた、なかなか覚えられない(笑)そんなこんなの理由もあって、今まで思いつきで魚を選ぶことは、まずなかったのだけれども、なぜかこれには強く惹かれてしまったのでした。


(すごい顔の子やなぁ、、、)そんな風に思いながらも、きっと美味しいに違いない!という、迷いのない感(笑)。一緒だったアンドレアにも相談すると、速攻でググってくれた。強面だけど美味である事がわかり(やっぱり!)、これは買うっきゃないっしょ!と連れて帰ってきました。


帰ってネットを見て、漸くこの魚が日本語ではカサゴ(ガシラ)だと判明(笑)レシピもググってアクアパッツァにするのが良さそうと判断。(魚以外の材料が、全部家にあったし、、、)その上調理時間が短くシンプル。
そしてそして、本当に美味でした! 


ざっくりのレシピはこちら
1) たっぷりめのオリーブオイルと、ニ深めのフライパンを火にかけてニンニクを入れる。オイルに香りがついたら取り出す。

2)そこへ、粗みじんにしたケッパーと黒オリーブを入れる。火は中火から強火。

3)1〜2分炒めたら、半分に切ったミニトマト、そしてカサゴ(ガシラ)を入れ、白ワインで香り付け。蓋をして火を少し弱めて、数分煮たら出来上がり。最後にパセリをパラパラと。


身離れよく味も良くで、これは次回、絶対に日本の煮付けにしたい!と新たな決意!
頭の部分もあったのですが、鍋に入りきらなかったので、切り落として余り野菜と共にブロードになりました。
これを使って、明日は1人お昼用の洋風雑炊にしよ!うふふ。


今まで、アクアパッツァを作った事はなかったのだけれど、このお手軽さ、、、暫くはまりそうです。


という事で、また!*\(^o^)/*



2017年1月13日

Menù gita-casa 52

メニュー・ジータカーザ 52


年末にひいた風邪から漸く復活してきた感じです。できる限り外には出ずに、休めるだけ休んで、温かいご飯を作って食べるを繰り返したお陰ですかね(笑)


今日は、新しいパンを焼いてみました。イチジク入りのパンです。これ、美味しすぎ!でも実は、分量を計り間違えたお陰で、偶然にできた産物の様な感じもします(笑)


去年の終わりから何度となく焼いてきたパンですが、本当に毎回、出来上がりが違います。そして、少しずつでも私の進歩もある様で、イーストや塩の分量、粉の配分、どの容器を使って焼くのか、オーブンの温度等、我が家のベストのパンを求めて楽しんで作っています。


これ!という分量と焼き方が見つかったら、作り方もお知らせしますね。
もう暫くお待ちくださいませ。


そして、今日はこれから、ミラノで催されている『北斎展』に行ってきます。その様子が、また明日お伝えできます様に。

ではまた!(^ ^)





2016年11月25日

Menù gita-casa 51

メニュー・ジータカーザ  51


パリの報告が途中になってしまっていますが、最近はまっていることを少し。


パン作りしてます(笑)
これは6作目。

1昨目は、大失敗。発酵足りずで何やら石のような物体に。

2作目(下の写真)は、膨らみが足りず。この原因は分からず。味は、日本の食パンに近くかなり甘い。そこで残りをフレンチトーストにしてみたが、イマイチ中途半端。ガックリ。イタリアの食卓には、改善の余地がある感じ。


3作目は、砂糖を減らしてくるみを入れてみる。味は重ため。膨らみはまずまず。『悪くないけど、毎日食べるのは飽きるな』とアンドレアのご感想。ごもっとも。

4作目は、少し水分を多めにして牛乳も入れてみる。朝ごはんにはいい感じ。甘くないパウンドケーキという感じかな。『これはなかなか良い。特に、朝ご飯に薄く切ってほんのり焼いて、バターとジャムを付けるのがよろしい』とお褒めの言葉をアンドレアから頂戴する。


5作目は、4作目に気を良くして同じ配分で作ったはずなのに、発酵の様子が違い、それ故に味も前回とは違う。
アンドレアもすぐにそれに気がつき、『うーむ。柔らかさはこれの方が良いけど、味はこの間の方が良かったな』とひと言。奥深し、パン作り。


そして本日、最初の写真6作目。お砂糖が一切入ってないパン初挑戦。味はまだ未確認。


それにしても、イタリアの粉で作ったパンは、白いというよりも黄色っぽい。そう言えば、こっちでホワイトソースを作る時も思うのよね。日本で作った時は、もっと白かったように思うのだけど、、、と。なぜなのかな?


因みに、これらのパンの基本のレシピは、現在ネットで沢山出ている『捏ねないパン』のレシピです。
我が家には、staub(スタウブ)の鍋もle creuset(ル・クルーゼ)の鍋もないので、ケーキ型を使用して、蓋の代わりにはアルミホイルを使っています。
その辺りに、皮が薄くパリパリに仕上がらない原因があるのかも。


では、また!(^o^)/



2016年10月18日

Menù gita-casa 50

メニュー・ジータカーザ 50


ポルチーニのフライです。

アルバで手に入れたポルチーニは、お店のお兄さんの勧めに従って、まずはフライに。
溶き卵とパン粉をつけてフライにして塩・胡椒。シンプルだけどご馳走になりました。レシピによっては、パン粉にパセリや粉チーズを混ぜるものもありましたが、ポルチーニのデリケートな味を楽しむには、これで充分な気がします。


そして、翌日は残ったポルチーニとタリオリーニでパスタに。これはこれで、とても美味しくいただきました。


レシピもいたって簡単。
ニンニクの香りをつけたオリーブ油で、玉ねぎのみじん切りと適当な大きさに切ったポルチーニを炒めて、白ワインで香りづけ。後は塩・胡椒をして数分煮込みます(煮込みは5分がリミットと、レシピにはありました。さもないと、ポルチーニの香りがなくなるそうです)


そして、同じくクーネオで買ったチーズとサラミをセカンドに。


右のチーズは、牛と羊の乳から作られています。匂いはなかなか強烈でしたが、クリーミーでパンにつけていただくと止められない。一つだけ買うことにして良かった(笑)カロリーが高そうですが、瞬時に消えました。


食欲の秋、実感。
危険すぎ(笑)
では、また!(^o^)/

2016年10月9日

Menù gita-casa 49

メニュー・ジータカーザ 49


牛肉のきのこソース和え
何ヶ月かぶりで、久しぶりに行ったスーパーには、季節柄でしょうか、いろんな種類のきのこが沢山売られていました。しかも、先週はどうやら『東洋のきのこ』も特売だったようで、こんなパックを見つけました。



エリンギこそ、この頃、こちらのスーパーでも見かけるようになりましたが、椎茸やエノキは中華か韓国の食材を扱うお店でしか今まで見たことがありませんでした。ですから勿論!即買いです(笑)1日目は、お魚や野菜と一緒に、きのこ色々の天ぷらに。天つゆで美味しく頂きました。


そして上の写真は、その翌日の晩ご飯。美味しそうですが、実はお肉が固かった。子牛を選んだのですが、想像していた柔らかさではなく、噛み応えありすぎ(涙)でも!このきのこソースが、とても美味しかったので救われました。レシピは、たまたまネットで見つけたものでした。


お肉を焼いたフライパンに、適当な大きさに切ったきのこを数種類入れて炒めます。あれば乾燥ポルチーニを水で戻して投入すると尚美味しい。ある程度まで炒まったら、ポルチーニの戻し汁と、白ワイン、塩・胡椒を入れて数分煮ます。水分がなくなってきたら、その半分を取り出し、生クリームを加えてバーミックスでクリーム状に潰します。その日、我が家には生クリームがなかったので、牛乳にしましたが、それでも十分な感じでした。


後は、最初に焼いてあった牛肉をフライパンに戻して、炒めてあったきのこと先ほどのソースと共に温めなおします。お肉がこれで柔らかければ、超ご馳走だったんだけどなぁ(笑)


イタリアはすっかり秋模様で、これから怖い『食欲の秋』到来です。食べ過ぎに気をつけて、秋を楽しみたいですね。


では、また!(^o^)/






2016年8月18日

Menù gita-casa 48

☀︎ |☁︎
メニュー・ジータカーザ 48


鱸とズッキーニのリゾット

今度の日曜から、また離れ離れのアンドレアと私。私は日本で、その少し後から彼は中国で仕事。なので、今週は夏休み最後の仲良し週間(笑)昨日は、ちょこっとお仕事してから、車で迎えに来てくれたアンドレアと久しぶりにコモへ。ブルナーテまで車で上り散策。トスカーナやマルケとはまた違う風景と空気を堪能し下山。



結局、昨日はコモの湖畔で晩ご飯を食べたので、我が家のオーブンで焼かれるはずだった鱸は冷蔵庫で待機することに。今晩は胃を休ませるために(そして冷蔵庫を空にするためにも)ミネストローネにしようと決めていたので、余った鱸をどうするかはレシピの検索。そして鱸とズッキーニのリゾットのレシピを発見。三枚にさばいた後の頭や骨でブロードが簡単に作れることも分かったので、早速に挑戦!


魚を3枚に下ろした事はあんまりなかったのだけど、まずまずの出来。
魚のブロードは、大きめの鍋にお水を入れて、綺麗に洗った鱸の骨と頭、玉ねぎ、セロリ、ニンニク、ローリエ、ローズマリーなんかを投入して、沸騰するまで強火、その後は弱火で1時間ほど煮込むだけ。


鱸(あまり大きくないもの)一匹
玉ねぎ、中くらいのを半分
ズッキーニ、大きめを1本
お米、150g
白ワイン  100ml
ブロード  800ml〜1L
オリーブオイル  適宜
塩・胡椒  適宜


ブロードの用意ができたら、フライパンにオリーブオイルを入れて火にかけて、玉ねぎのみじん切り、ズッキーニをすりおろしたもの、鱸をサイコロ状に切ったものを炒める。魚に火が通ったら、お米も炒めて白ワインで香り付け。アルコールが飛んだら、先に作ったブロードを入れて、半量くらいの塩を入れ、あまり混ぜないようにしてお米が煮えるのを待つ。最後に塩・胡椒で味を整えて出来上がり。


ブロードに入れたセロリの香りが少しきつかったので、次回はその辺りを改善するかな。レモンの皮を薄く切ったものを、最後に乗せてもよかったかも。


美味しゅうございました。ご馳走さま。

では、また!(^o^)/





2016年7月31日

Menù gita-casa 47

☁︎|☀︎たり☔️だったり
メニュー・ジータカーザ  47


稽古に明け暮れた怒涛の7月が終わり、私は今日から5日間のお休みなので我が家に戻ってきました。


妻の不在にしんどくなってきた旦那。ちょっと我儘を振りかざし過ぎ、逆に妻の機嫌を損ねはりました(笑)お互い様のところもあるので、仲直りも兼ねて今晩はご馳走。オッソブーコとポルチーニ茸を煮込みました。サラダとパンと赤ワイン。上出来ですな。


いつものようにざっくりのレシピ。
1)フライパンで玉ねぎ、人参、セロリをソッフリットにして、そこへ冷凍のポルチーニ茸をゴロゴロっと投入。暫く炒めて火を消して置いておく。

2)別のフライパンには、塩・胡椒して小麦粉をまぶしたオッソブーコを強火で焼き付け、焦げ目がついたらを野菜とポルチーニを加えて、白ワインを入れる。火はずっと強火。

3)アルコールを飛ばしてブロードを加え、沸騰したら弱火にして2時間ほど煮込む。汁を煮詰めて味を整えて出来上がり。


ポルチーニ茸は冷凍のものでしたが、香りもそれなりにあって美味しかったです。久々に、二人がお家でゆっくりできて、しかも私も数日のお休み。旦那さま、今はケラケラ笑いながら、テレビを見てはります。数日前の表情とはなんだか大違い(笑)一人でしんどかったんやね。


全ての演目の幕が開いたので、今年のフェスティバルはもう終盤です。本番さえこなせば良い状態になったので、私も気持ちが少しゆっくりになったし、アンドレアとの夏休みも楽しもうと思います。


では、また!(^o^)/














1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2016年7月1日

Menù gira-casa 46

☀︎ ☀︎ ☀︎ ☀︎
メニュー・ジータカーザ 46



これも我が家の定番。
ニンニクの香りを付けたオリーブ油で鰯を焼いて、両面色が変わったら多めのレモン汁を回し入れ、煮汁がまだ少し残っているくらいで出来上がり。
最後に、あればパセリのみじん切りを。


これは、今、お世話になっているトッレのママが教えてくれた一皿。何が良いって、簡単で美味しい。青いお魚だし、ダイエットにも最適。お魚好きのアンドレアもお気に入りの一品。


この日の付け合わせは、ズッキーニの炒め煮サルビア風味とカリフラワーの玉ねぎとアンチョビマリネ。そしてよ〜く冷えた白ワイン。
美味しゅうございました。



ではまた!(^o^)/







1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2016年6月7日

Menù gita-casa 43

☀︎  ちょっと蒸し暑い
メニュー   ジータカーザ 43



パスタフレッダ。
大きめのボールにざく切りトマト、モッツァレッラとバジリコを手でちぎったものを入れ、オリーブオイルと塩・胡椒で味付けして軽く混ぜます。
ここに湯がきたてのパスタを混ぜ合わせるだけ。


最初にこのパスタを作って食べさせてくれたのはアンドレアでした。かれこれ6〜7年前。結婚する前のことです。こんなに簡単なのにとても美味しいし、ソースに火を使わない事にそもそも驚いたなぁ。


毎年夏にお世話になるトッレのママのお宅では、上記の材料以外に、生のニンニクのみじん切りと別の香草が入っています。それぞれのお宅でマンマの味があるのでしょうね。


夏もそこまできている模様です。
ではまた!(^o^)/
1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2016年5月19日

Menù gita-casa 42

☀︎ ☀︎ ☀︎
メニュー・ジータカーザ 42



ストラッチャテッラ。
イタリア版かきたま汁というところでしょうか。


去年のクリスマス。
アンドレアの実家に帰った際に、彼の従兄弟の家族がお義父さんのお宅を訪ねて来られました。クリスマスの挨拶と一緒に、その日のお昼に食べた物の話になった時に、この『ストラッチャテッラ』という名前が出てきたのです。


その名を聞いた瞬間、アンドレアの顔が輝き
『うわーっ、プリモでストラッチャテッラかぁ。それ長いこと食べてないわ。すっかり忘れてたなー』と。
横で聞いていた私は、さっぱり話が見えず。そして彼に質問。
『え?ストラッチャテッラって、チョコレート入りのジェラートちゃうのん?時々、食べてるやん?』
その質問に、アンドレアとその周りにいたイタリア人達は、
『あははは。それもストラッチャテッラって言うけど、今僕らが喋ってんのは別物で、溶き卵とチーズのスープなんや』と。


ほーっ。まだ良く分からんし(笑)


実家から自宅に戻っても、アンドレアのストラッチャテッラを食べたい熱は下がらず、レシピを探してみることに。
ありました!しかも超簡単。なので、これは即実践(笑)


材料は、コンソメスープと卵と粉チーズと胡椒。
沸騰したお湯にコンソメスープの素を入れて、そこへ溶いた卵と粉チーズを合わせた物を回し入れ、スプーンでくるりと一混ぜ。卵がフワフワに浮いてきたら出来上がり。お好みで胡椒をどうぞ。
我が家では、一人分を卵一個に対して粉チーズを大きいスプーンに2杯ほどにして、最後の胡椒もしっかりきかせます。


これは日本で作る場合、美味しい粉チーズがある時でないと難しいかもしれません。日本のスーパーなどでよく見かける市販の粉チーズとイタリアのそれは全く香りが違うのです。海外からのお土産で、パルミジャーノの塊を貰ったけど食べきれない、もしくはそのままでなく食べたい時には是非お試しください。


実際にコンソメスープに溶き卵チーズを投入すると、直ぐにこんな風に卵が浮いてきます。


懐かしの味を食したアンドレアは大満足。作り方も超簡単なので、彼も直ぐに一人で作れるようになりました。そして先日は、日本に時々里帰りする嫁を持つイタリア人夫の皆さんにレクチャーする会を我が家で開催(笑)
真剣な面持ちのマエストロ・アンドレア。


レクチャーを受けたお一人も、このスープをご存知でした。彼が小さい頃、それも病気の時に、お母様が作ってくださっていたとか。

レクチャー前日から、プレッシャーを感じていたらしいアンドレアでしたが、皆さんから美味しいという評価を頂戴して、ここでも満足してはりました。よかったね(^_^)


ではまた!(^o^)/





1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2016年5月17日

Menù gita-casa 41

☂️ → ☀︎
メニュー・ジータカーザ  41



メニュー・ジータカーザも日本から。
日本に着いても前回と同じくフリッティ(笑)


今晩の日本の食卓は天ぷら。
食材は、鱧と空豆と海老、そして茄子。ご紹介するのは、海老と空豆のかき揚げです。
これはイタリアでもできる!と思い、ここに載せる事にしました。


海老の下準備
背ワタを取って殻をむいた海老を塩と片栗粉(イタリアならfecola di patata)でかなり揉んで、すぐに水で洗います。その後、キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取ります。これで海老の臭みが取れます。


空豆は皮を剝いて、半分の薄さにカット。海老も半身にしてから、あまり小さくない程度に切り分ける。天ぷらの衣を絡める前に、海老と空豆を一緒に少量の小麦粉で絡めておく。こうすると、天ぷらの衣がよく付きます。


170〜180度でカラリと揚げる。
天つゆと一緒は勿論ですが、お塩だけでもとても美味しいです。前菜にもメインにも、どちらにもいけると思います。色合いも可愛いし、日本でもイタリアでも是非お試しくださいませ。



ではまた!(^o^)/


1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2016年5月14日

Menù gita-casa 40

メニュー・ジータカーザ 40


昨日の晩ご飯
色々フリッテイ(揚げ物)

左:鰯
鰯の頭と内臓を取って、流水で洗って水気を拭き取り、小麦粉をまぶす。揚げてから塩をふりかける。

中央:ブロッコリー 
卵水と小麦粉(同量)で衣を作り、洗って小分けにしたブロッコリーに衣をつけて揚げる。最後に塩をまぶす。

右:カルチョーフィ
下ごしらえしたカルチョーフィ(アーティチョーク)を細かく切って素揚げする。きつね色になってきたかな?という時点で一度油から引き上げる。粗熱が取れたら、ここで塩と白ワインをふりかけ、再び少し温度を上げた油に入れる。色が写真くらいになって、カリカリになるくらいまで揚げるとおつまみとして最高!

ユダヤ風カルチョーフィと同じやり方ですが、カルチョーフィを丸ごと揚げてないので、パリパリに揚がるのが速いしお手軽。
ビール欲しいわ〜の一品。

かなりの量ですが、フェラーリと一緒に、旦那と二人であっという間に食べきりました(笑)デザートはこちら。


大判のサヴォイアルドの上に乗っかっているクリームは、5分かからずに準備できます。

リコッタ  250g
砂糖  大さじ4
カカオ  大さじ1

この3つを混ぜるだけ。
混ぜてから冷やして固めたりする必要もありません。今までのところ、かなり好評です。


明らかに食べ過ぎか?
そのようです(笑)


ではまた!(^o^)/




1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2016年5月12日

Menù gita-casa 39

メニュー・ジータカーザ39




このリゾット、とても簡単でしかも凄く美味しかった。

材料は、玉ねぎ、お米、マスカルポーネ、お水、白ワイン、オリーブオイル、塩・胡椒、パセリ

玉ねぎをオリーブオイルで炒める。
玉ねぎが良い色に炒まってきたらお米も入れて炒める。お米が透き通ってきたら白ワインを加える。
アルコール分が飛んだら、お水を入れて軽くお塩も。あまりかき混ぜない様にしてアルデンテになるまで煮る。
最後にマスカルポーネを加えるて、塩胡椒で味を整える。
盛り付けて、パセリもパラパラと。
(でも、このパセリはイマイチでした。マスカルポーネの風味を邪魔しているように思えました。パセリではなく、アクセントとして最後に胡椒を振りかけた方が良かったかも)

お水ではなくコンソメを使うとレシピには書いてありましたが、玉ねぎをゆっくりと炒めることで野菜の味も出るので、お水とお塩でも十分に思えました。


はーい。
シンプルですが
カロリーは高い目です(笑)


ではまた!(^o^)/


1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2016年5月4日

Menù gita-casa 38

☀︎ ☀︎ ☀︎ 風あり
メニュー    ジータカーザ (38)


今日は初メニュー。主役はこちら。


プンタレッラ。
イタリアではよく見かけるカタローニャという苦い野菜の仲間で、その『薹』の部分。蕗の薹(ふきのとう)なんかと同じ。ローマの野菜で、今日は縦半分に切ったものを、更に繊維に沿って細切りにしてサラダにしました。



細切りにしてから、小一時間ほど水に晒しておくと、最初は真っ直ぐだった細切りがくるりんとなる。日本の『ウド』みたい。食感はシャキシャキしていて、苦味はほとんどなく、アンチョビのドレッシングとの相性も良い。いくらでも食べられて、とても美味しかった。


因みに日本でも、ローマと友好姉妹県である宮城県が栽培に力を入れているそうです。知りませんでした。


こういうシンプルな一皿大好き。アンドレアも気に入ったみたいなので、我が家の定番サラダの1つになりそうです。
では、また (^o^)/



1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2015年11月5日

Menù gita-casa 37

☀︎ ☀︎ ☁︎ ☁︎
メニュー・ジータカーザ 37


やっぱり食べ物(笑)
洋梨とリコッタチーズのトルタです。バターを入れずに、リコッタチーズを使っているので、優しい味に仕上がります。

洋梨    300g
(2cm角ぐらいに切ってレモン汁で混ぜる)
リコッタチーズ   250g
砂糖    100g
小麦粉 180g
卵         2個
レモンの皮すりおろし1個分
ベーキングパウダー  
(仕上げに粉砂糖)

材料はこんな感じ。全部をよく混ぜて、ケーキの型やオーブンにも寄りますが、我が家では180度で40分ほど焼けば良い感じに出来上がります。


では、また!(^_^)

2015年11月3日

Menù gita-casa 36

メニュー・ジータカーザ 36


やっぱり食事のこともね(笑)
演奏会のあった日のお昼の写真です。


ほうれん草とゴルゴンゾーラのラザーニャ。焦げ目がいい感じ。前の日に具材の下準備はしてあったので、当日は並べて焼くだけ。お味もまずまずのできでした。余分に幾つか小さめの容器に作って、今月半ばからの日本滞在時のアンドレアのお昼ご飯として冷凍もできました(笑)



では、また!(^_^)

2015年10月31日

Menù gita-casa 35

☀︎ ☀︎ ☀︎
メニュー・ジータカーザ 35


お料理月間になってしまった10月の最後はリゾット。エンドウ豆とサルシッチャのリゾットです。サルシッチャとはソーセージですが、売られている状態は、まだ加熱されていない生のソーセージです。私は、イタリアに来るまでこういうソーセージは見たことがなかったように思います。


何となく黄色いのはサフランを入れたからです。そして具材に見えるオレンジ色は、ズッキーニの花です。一昨日の夕食でフライにしたので、少し余っていたものを彩りに入れました。
具材の割には繊細な味でした。サフランの香りがもう少ししていても良かったかな。


イタリアでも日本でも、リゾットのレシピでは、具材とお米を炒めて白ワインで香り付けした後に、ブロード(お湯で固形スープを溶かしたもの)を入れると書いてありますが、私は基本的にはお水を使います。味付けは塩と胡椒。その方が具材の味もよく分かるように思います。最後にパルミジャーノを入れることも多いし、塩分の取りすぎも防げます。


今日で10月もおしまい。ミラノEXPO も今晩で幕を閉じます。ドイツ、フランス、日本のパビリオンが賞をもらったとか。私達も数回足を運び、色々な国の食文化を楽しみました。


明日は、ちょこっとだけ演奏会で伴奏のお手伝いです。忙しかった夏からの身体のメンテナンスも良い感じに落ち着いてきたし、11月からの仕事に向けて、集中していこうと思います。ブログでも、食事以外の事にも触れていきたいと思います。


では、また!(^_^)


1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

2015年10月22日

Menù gita-casa 34

☀︎ ☀︎ ☁︎ ☀︎ ☀︎
メニュー・ジータカーザ 34



料理ブログになってしまった10月(笑)なので、今日もお昼ご飯を楽しくパチリ。


ツナとケッパーとアンチョビのパスタです。パスタを茹でるお湯を沸かし始めてから準備できるのでとても簡単。火をつける前のフライパンにオリーブ油、ニンニク、ツナ缶、ケッパーとアンチョビを入れて、弱火にかけます。熱くなるとツナがはねるので、蓋をすることを忘れない。
10分〜15分ほどでソースは出来上がり。後は茹で上がったパスタと和えるだけです。


デザートに葡萄。美味しいチョコレートをひとかけ、そしてカフェ。
ご馳走さまでした。


では、また!(^_^)

 
1クリックをお願いします!
          どうぞヨロシク♡ 

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ