2015年12月11日

Un po' di Natale

ちょっとクリスマス!



我が家の今年の飾りつけはこんな感じになりました。赤い柱は、アンドレアの最近の力作。思いがけず、クリスマスにはぴったり!夏には暑そうだけど(笑)


『一年中ずっとクリスマスだったら良いの、、、。そうすれば、この可愛い飾り達をいつも眺めていられるのに、、、』
クリスマスには、いつもこんな風に思っていたのを、昨日ふと思い出しました。きっとここ数年は、イタリアのクリスマスに馴染むことで一杯だったのでしょう。すっかりそんな事を忘れていました。


、、、という事で、イタリアに帰ってきています。既に1週間が過ぎました。漸く、時差ぼけがなくなり、今日は初めてミラノにも出ました。


フル回転で、体力的にも精神的にもキツイ日々の続いた3週間でしたが、新しく大きな経験をすることができて、とても満足しています。やっぱり挑戦するのは大切だと思わせてくれる日本での滞在になりました。


ブログを再開します。
お付き合いいただければ幸いです。


では、また!(^_^)





2015年11月5日

Menù gita-casa 37

☀︎ ☀︎ ☁︎ ☁︎
メニュー・ジータカーザ 37


やっぱり食べ物(笑)
洋梨とリコッタチーズのトルタです。バターを入れずに、リコッタチーズを使っているので、優しい味に仕上がります。

洋梨    300g
(2cm角ぐらいに切ってレモン汁で混ぜる)
リコッタチーズ   250g
砂糖    100g
小麦粉 180g
卵         2個
レモンの皮すりおろし1個分
ベーキングパウダー  
(仕上げに粉砂糖)

材料はこんな感じ。全部をよく混ぜて、ケーキの型やオーブンにも寄りますが、我が家では180度で40分ほど焼けば良い感じに出来上がります。


では、また!(^_^)

2015年11月3日

Menù gita-casa 36

メニュー・ジータカーザ 36


やっぱり食事のこともね(笑)
演奏会のあった日のお昼の写真です。


ほうれん草とゴルゴンゾーラのラザーニャ。焦げ目がいい感じ。前の日に具材の下準備はしてあったので、当日は並べて焼くだけ。お味もまずまずのできでした。余分に幾つか小さめの容器に作って、今月半ばからの日本滞在時のアンドレアのお昼ご飯として冷凍もできました(笑)



では、また!(^_^)

L'autunno profondo

☁︎ ☁︎ ☁︎
深まる秋



我が家の裏の森もすっかり色づいてきました。朝晩は10度をきることも増えてきています。食欲だけだった10月を終え(笑)、文化の秋の事も少し。


この間の日曜日は、急遽のピンチヒッターで、北イタリア日本人会主催の演奏会でちょこっと伴奏してきました。場所は、夏にも訪れたカーザ  ヴェルディ。


今まで、日本人会の催しなどに参加したことは全くなく、どちらかというと敬遠してきた方でした。でも、イタリアに惹かれ、同じような志でこの国へ来て、現在もこの国で人生を歩んでいる人達が集まったコンサートだったお陰でしょうか、初対面の人が大部分だったにも関わらず、すぐに分かり合える部分もあって、気持ち良い緊張感を持って演奏することができました。


お客様も、立ち見があるほどの超満員。内訳はイタリア人と日本人が半々というように思えました。伴奏した歌手の方も私も、イタリア人旦那の同伴応援付き(笑)海外生活での家族の応援をとてもありがたく、そして嬉しく感じました。彼らも満足して聞いてくれたようで良かったです。


お世話してくださった日本人会の方々にも感謝です。新しい出会いが、また次の何かに広がっていきますように。


では、また!(^_^)



2015年10月31日

Menù gita-casa 35

☀︎ ☀︎ ☀︎
メニュー・ジータカーザ 35


お料理月間になってしまった10月の最後はリゾット。エンドウ豆とサルシッチャのリゾットです。サルシッチャとはソーセージですが、売られている状態は、まだ加熱されていない生のソーセージです。私は、イタリアに来るまでこういうソーセージは見たことがなかったように思います。


何となく黄色いのはサフランを入れたからです。そして具材に見えるオレンジ色は、ズッキーニの花です。一昨日の夕食でフライにしたので、少し余っていたものを彩りに入れました。
具材の割には繊細な味でした。サフランの香りがもう少ししていても良かったかな。


イタリアでも日本でも、リゾットのレシピでは、具材とお米を炒めて白ワインで香り付けした後に、ブロード(お湯で固形スープを溶かしたもの)を入れると書いてありますが、私は基本的にはお水を使います。味付けは塩と胡椒。その方が具材の味もよく分かるように思います。最後にパルミジャーノを入れることも多いし、塩分の取りすぎも防げます。


今日で10月もおしまい。ミラノEXPO も今晩で幕を閉じます。ドイツ、フランス、日本のパビリオンが賞をもらったとか。私達も数回足を運び、色々な国の食文化を楽しみました。


明日は、ちょこっとだけ演奏会で伴奏のお手伝いです。忙しかった夏からの身体のメンテナンスも良い感じに落ち着いてきたし、11月からの仕事に向けて、集中していこうと思います。ブログでも、食事以外の事にも触れていきたいと思います。


では、また!(^_^)


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2015年10月25日

Miyagawa

☁︎ | ☀︎
ミヤガワ


今日から冬時間。
朝起きたら、1時間早くなってました。7時の目覚ましで起きたけど、昨日までなら8時だった時間。何だか得した気分です。


そして冬といえばミカン。マンダリーノやクレメンティーナと呼ばれるものではなく、この頃はイタリアでも、日本のミカンを売っているお店をちょいちょい見かけます。写真のミカンがそれです。見た目は日本のそれと同じでしょう?味もまぁまぁいけてます。


このミカンの名前は、ミヤガワ。
ミヤザキだったらわかる気がするのですが、ミヤガワという名前のミカンってあるのかしら?生産地はイタリアになっていたので、名前を聞き間違えたかな?それとも栽培してるのは宮川さん?(笑)


ミカンを見るとコタツも欲しくなりますが、そこは我慢ですな。


では、また!(^_^)





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2015年10月22日

Menù gita-casa 34

☀︎ ☀︎ ☁︎ ☀︎ ☀︎
メニュー・ジータカーザ 34



料理ブログになってしまった10月(笑)なので、今日もお昼ご飯を楽しくパチリ。


ツナとケッパーとアンチョビのパスタです。パスタを茹でるお湯を沸かし始めてから準備できるのでとても簡単。火をつける前のフライパンにオリーブ油、ニンニク、ツナ缶、ケッパーとアンチョビを入れて、弱火にかけます。熱くなるとツナがはねるので、蓋をすることを忘れない。
10分〜15分ほどでソースは出来上がり。後は茹で上がったパスタと和えるだけです。


デザートに葡萄。美味しいチョコレートをひとかけ、そしてカフェ。
ご馳走さまでした。


では、また!(^_^)

 
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2015年10月21日

Menù gita-casa 33

☁︎ ☀︎ ☁︎ ☀︎ ☁︎
メニュー・ジータカーザ 33



トマトの存在感ありすぎですが、真ん中のお肉料理が今日のメインです。今晩のメニューは、鶏肉のバルサミコ風味です。


一口大に切った鶏肉にしっかり塩・胡椒して小麦粉を薄くつけて、オリーブオイルでソテーします。お肉に火が通ったら、たっぷりのバルサミコ酢をかけて強火で絡めます。手数少なく、でもご馳走風になるお手軽の一品。今日は、これの前にミネストローネを頂きました。


デザートは焼き栗。勿論、お家のコンロで焼きました。どれもこれも美味しかったです。ご馳走さまでした。


では、また!(^_^)




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2015年10月17日

Uva

朝☀︎→昼から☁︎ ☁︎ ☁︎
葡萄



今年の葡萄は、とても美味しい。
そしてこの間、町の八百屋さんで買った葡萄は、幼い頃に描いた絵のように枝までついていました。大きさ比較で横に置いてあるのはティースプーンです。


自然が生み出したこの葡萄の形。
無駄なものなく、そのままが美しい。つい嬉しくなって記念撮影したのでした。


では、また!(^_^)



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2015年10月16日

Menù gita-casa 32

☀︎|☁︎
メニュー・ジータカーザ 32


そして、昨日のお約束。
フィノッキ・グラティナーティを作りました。グラティナーティには、パン粉や粉チーズ、香草など混ぜたものをのせてオーブンで焼くタイプとグラタンみたいなタイプがあるようです。本来はどちらなのかな?


昨日は、グラタンのようにベシャメルソースを使いました。フィノッキを湯がいてから、バターで焦げ目をつけて、オーブンに入れる容器に移し替えます。ベシャメルソースをその上からかけて、パン粉や粉チーズ、我が家では余っているベーコンや生ハムなんかも載せます。朝の間に、ここまでしておけば、後はオーブンで焼くだけ。
中身はほとんど野菜だけなのに、ご馳走に見えるところも嬉しいです。


次のメニューもお楽しみに。
では、また!(^_^)



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2015年10月15日

Menù gita-casa 31

☂☂☂|☁︎ 
メニュー・ジータカーザ 31




パスタやニョッキが続いたので別のメニューも(笑)


昨日の晩は、鶏肉料理にしました。
鶏肉の他には、玉葱とじゃが芋とオリーブ。塩・胡椒してから粉をはたいた鶏肉をフライパンでしっかり目に焼いて、ソッフリットした玉葱と一緒にします。ワインビネガーと白ワインで香りづけしてからお水を加えてコトコト煮込む。途中で焦げ目をつけたじゃが芋とオリーブも入れます。その後の味付けも塩・胡椒のみとシンプル。


酸味のきいた味付けに食欲も増し、最後に残ったソースにパンにつけて食べると、うーん‼︎ ❤️ 幸せな美味しさ。
今晩のメニューは、フィノッキ・グラティナーティの予定。写真を撮り忘れなければ(笑)、またここに載せますね。


では、また!(^_^)





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2015年10月13日

Menù gita-casa 30

朝からずっと☂
メニュー・ジータカーザ 30



今日のお昼はニョッキ。
数日前に作ったオッソブーコのワイン煮のソースが残っていたので、それと冷凍してあったラグーソースとを混ぜました。なかなか深い風味に仕上がり満足。秋冬の味になりました。


後ろの右側に写っている黒いものは、アメリカ葡萄とこちらで呼ばれているもの。今年、イタリアは葡萄の当たり年だそうです。実際どの品種もとても甘くて美味しい。夏から堪能しています。そう言えば、今日は八百屋さんで大きなポルチーニも見かけました。栗も美味しくなってきています。


普段から食欲のイタリアですが、秋の深まりとともに、益々食べてしまいそう。危険ですね(笑)


では、また!(^_^)


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2015年10月11日

Menù gita-casa 29

☀︎ ☀︎
メニュー・ジータカーザ 29



このパスタ、名前をオレッキエッテと言います。メニュー・ジータカーザ(20)に登場したのと同じ一皿ですが、今日は、このパスタも手作りにしてみました。形はかなり不揃いで田舎っぽいですが、食感はモチモチで味もバッチグー!でした。



材料も作り方もシンプル。
今回、私が使ったレシピの材料は、セモリナ粉100gにぬるま湯50〜60cc。これだけなんです。この分量でちょうど2人前。ボールのなかで材料を混ぜて、耳たぶより少し固い目にまとめます。2時間ほど冷蔵庫で生地を寝かせてから形づくります。オレッキエッテの形をどうやって作るのかは、youtubeで映像を探して真似してみました。湯がく時間は1〜2分。浮き上がってきたら出来上がりです。市販の乾燥したオレッキエッテを使うよりも優しい味で、食べた後のお腹の感じも軽く全くもたれません。リピーターになってしまうのは確実。


でも本当は、乾燥パスタを使うつもりだったのです。こんなやり取りの末、自家製オレッキエッテができました。


アンドレア(以下A)
『お昼は蕪の葉のパスタなんやね。だったらオレッキエッテは、生パスタの方が絶対に美味しいよな!』
私『美味しいけど、今ここにはないよ』
A『手作りパスタの店がこの辺に、、、』
私『、、、ないの。じゃ、スーパー行ってメーカーの半生タイプを買おう』
A『いや、半生よりやっぱり生パスタがいいな!』
私『いいなって、、、』
何事も諦めないアンドレア。インターネットで近所に生パスタを売ってる店がないか探し始める。しかし料理には深くないため、よく分からなかったらしい(笑)
A『うーむ。スーパーで半生タイプを買うなら乾燥パスタでも良いか、、、』と、少しガックリ。


で、ここでなぜだかふと持っているお料理の本に、オレッキエッテの作り方もあったんじゃ?と思い出したのです。
探して読んでみたら、ちょっと時間はかかるけどそんなに手間がかかるわけではないと判明。


私『ね、じゃ作ってみよか?』
A『え?何?
私『だから、オレッキエッテ作ろうか?』
A『誰が?』
私『私がじゃ!』
A『できんの?』
私『分からんけど、、、あはは』
失敗したら、乾燥パスタがある!という大らかな気持ちでやってみたらできたわけです(笑)


そしてアンドレアの感想
『美味しかったなぁ。大満足やわ。それもこれも僕が生パスタが良いと言ったお陰やな、、、むふふ』


あのー。
作ったのは、私やけど?
平和な秋のお昼ご飯でした。

では、また!(^_^)


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2015年10月7日

Menù gita-casa 28

☀︎|☁︎
メニュー・ジータカーザ 28


今日のお昼ご飯。
ピオッピーノという名前のキノコを使ったリゾットです。夜は一人で晩ご飯と分かっていたので、余るように多めに作ったはずなのに余らなかった(笑)


久しぶりに良いお天気。
洗濯と掃除もはかどりました。さて!ぼちぼち次の帰国に向けて、勉強の再開です。身体の中に入れ込んで楽しみたい曲が1曲と半端なく手強い曲が1曲。頑張れ私!


では、また!(^_^)



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2015年10月6日

Menù gita-casa 25, 26, 27

☁︎|☂
メニュー・ジータカーザ25、26、27

そして、やっぱり日本でのブログ更新は出来ず、先週の月曜日にイタリアへ帰国しました。今はお仕事も小休止。お留守番隊長のアンドレアへの感謝も込めて、家事に勤しむ日々です。


25)基本形トマトソースパスタ

26)ブロッコリーのパスタ

27)アンドレアのご希望
       ゴルゴンゾーラと胡桃のニョッキ


暫くイタリアです。
ゆっくりですが更新を再開します。


では、また!(^_^)



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2015年9月7日

L'assenza di moglie

☁︎|☂
妻の不在



どっしり。
この写真は、今年の2月にパリで撮ったものです。どの写真を使おうかと眺めていて、今回の滞在の姿勢はこういう感じだし、最後までこうでありたいので、これを選んでみました(笑)


そうなのです。
格好より何より、バーンと大地を踏みしめて物事に向かう。でも決して頑なではなく柔軟に。これが今の日本での私、、、多分(笑)
そして、この写真を撮ったのは我が旦那。妻のそうありたい心根を、数ヶ月も前に読み取っていたか!
、、、そんなわけはないか(笑)


その旦那。
妻不在のバカンスの残りの日々を、やり残していた家の壁の塗り替えやら、故障して倉庫に眠っていた物の修理やら、結露を防ぐための壁の穴あけやら、家のメンテナンスに励みながらお過ごしの模様。


そしてなんと!
どんどん綺麗になる我が家で過ごすことにご満悦の旦那は、魚とポテトをオーブンを使って料理する、、、なんて事も始めたらしい(笑)しかもすでに2回はそれを作った模様。
それじゃ、次回は是非、舌平目の簡単ムニエルや鰯のフライパン焼きもと、妻は旦那を最大級に褒めながら調理法を伝授する。


きっと!
私がイタリアに帰る日には、美味しい晩ご飯が用意されていることであろう。今年のクリスマスは、彼の豪華な手料理か!、、、等と、妻はそんな妄想に気を良くして、より一層、大地を踏みしめながら西へ東へと走る。


走れメロスならぬ、走る私。
高い靴履いて、転けんようにせんとね(笑)
では、また!(^_^)

2015年9月5日

Diario delle foto - agosto

写真日記 - 8月 


やっと9月!濃くて長い8月でした。
今、写真を見ながら色々と思い出しています。



1日     フェスティバル <Butterfly 1ª>
             オケピットから

2日    EXPO イタリア館
           フェスティバルの仲間と

3日     EXPO パビリオン・ゼロ
             アンドレアと

4日    セヴィリアの理髪師   スカラ座
            お仕事中のアンドレアと

5日   保存食 (冷凍)per アンドレア
          ホウレン草とゾーラのラザーニャ

6日     Menù gita-casa 21
            お米のサラダと茄子の挟み揚げ

7日    フェスティバル <Turandot 2ª>
       ミラノから再びトッレへ

8日    フェスティバル <Butterfly 2ª>
       猛暑!猛暑!

9日    ホーム・スィートホーム
       再びトッレから我が家へ

10日    Menù gita-casa 22
       てんこ盛りのアサリのパスタ


11日    夏の宿題
        ドン・ジョヴァンニ


12日    Menù gita-casa 23
       具沢山サラダ    Insalatona 


13日    Menù gita-casa 24
    豚グリルとfior di zuccaのフリット


14日    フェスティバル <Butterfly 3ª>
        この夏、最後のトッレ行き


15日     フェスティバル <Tosca 3ª>
        アンドレアもトッレに到着


16日    フェスティバル <Turandot 3ª> 
        天気回復


17日    一泊里帰り
        チヴィタノーヴァ・マルケ


18日     一泊里帰り(帰路)
       トラジメーノ湖



19日     友人達との再開
        びっくりのでっかいドルチェ


20日    フェスティバル <Il Trittico 1ª> 
        最後のクール4公演

 
21日    フェスティバル <TOSCA 4ª>
        トスカ    第1幕


22日    フェスティバル <Butterfly 4ª >
        コーラス    Bocca chiusa


23日    フェスティバル <Turandot 4ª>
        今年の私の夏の終わり


24日    トッレから我が家へ
       明日から再び日本へ

25日     そして日本へ
        ミラノ〜フランクフルト〜大阪

26日    最初のご飯
     天ざるうどん     大阪

27日     マスター・クラス
       ドン・ジョヴァンニ《1日目》

28日     お気に入り
       ドン・ジョヴァンニ《2日目》

29日    美味しいカヌレ
       ドン・ジョヴァンニ《3日目》

30日     まだまだ続く
       ドン・ジョヴァンニ《4日目》


31日   今日のお昼ご飯 
       ドン・ジョヴァンニ《5日目》